会計ソフト実務能力試験2級対策メルマガ No.1
JUGEMテーマ:会計ソフト実務能力試験2級対策
「会計ソフト実務能力試験」は、会計ソフトに関する知識と実務能力を、社団法人コンピュータソフトウェア協会が認定する試験制度です。
おはようございます!本日、第1号を発行いたしました。皆様、どうぞ末永くお付き合いくださいますようお願い申し上げます。今回は、まず会計ソフトを使うとナニが嬉しいのか?といった所から触れていきますね。
会計ソフトと手作業の違い会計ソフトは、その名のとおり、会計業務をパソコンで行い、効率化するためのソフトです。では、実際にはどのような違いがあるのか見ていきましょう!
*手作業だと…
伝票を書く(会計伝票の起票)、各帳簿に転記、元帳の作成、勘定科目ごとに集計、試算表の集計…を繰り返し、決算時には財務諸表の作成、とザックリこんな感じになります。
*会計ソフトを使うと…
仕訳データの入力さえすれば、各帳簿・各帳票類へ自動的に転記、集計されます!財務諸表の作成も楽々です。
このように、会計ソフトを使えば、会計業務が格段に楽になります。手作業での集計も無くなるので、計算ミスなども防ぐことができますよね。
会計ソフトの種類最近は、会計ソフトの種類も多くなりました。そうなると、どの会計ソフトを選べばいいか難しいですよね。事業の形態や会社規模で選んだり、会計基準で選んだり、運用形態で選ぶと分かりやすくなりますよ。
(1)形態で選ぶ
*個人事業向け
個人事業向けの会計ソフトは安価で操作が簡単であることが多いです。所得税の確定申告に必要な決算書や帳簿を作成できますが、法人向けの決算書(財務諸表)は作成できません。代表的な製品として「やよいの青色申告」等があります。
*法人向け
財務諸表に加え、キャッシュフロー計算書、消費税計算書、経営分析資料などを作成できます。会社規模によってさらに種類が分かれることもあります。代表的な製品として中小規模向けの「弥生会計スタンダード」、大規模向け「弥生会計プロフェッショナル」があります。
今回のメルマガはここまでです。次回は、会計ソフトの種類について続きをお送りします。


